月の利益300万超も！手堅い業績が自慢「北海道らーめん　みそ熊」 | フランチャイズビズ | 加盟募集の比較

■看板商品は昔ながらの「札幌味噌らーめん」　幅広い世代に愛される王道

みそ熊の味噌ラーメンはなぜ強い？

（１）日本人の50％が好きな「味噌らーめん」。味噌は日本人に馴染みがあり、野菜たっぷりで健康的なことも手堅い人気の理由

（２）「北海道らーめん」から連想される”温かみ”や”おいしい食材の宝庫”のイメージも、集客につながるポイント

（３）卓上調味料を10種以上用意し、好みの味付けに変化！

さらに味噌だけでなく、「旭川醤油らーめん」「函館塩らーめん」「半チャーハン」もあり、幅広い客層のニーズに応えています。


■大成功を狙わない。失敗しないポイントを持っているか？が大事。
北海道らーめんみそ熊では、
「いかに失敗しないポイントを持っているか？」
「継続して商売ができるか？」が重要と考えています。

”あえて、尖りすぎない流行りを追わないメニュー構成”、そこに加えて、安定した来店が見込める立地も大事。

客層が偏らない駅前、ラーメン店の居抜き物件など、失敗しにくい立地選びを行います。

大成功だけを想定した計画では、予想外のことに対応できません。
「固めの売上予測」に重きを置く点も特徴。

あえて、”最低限の売上”に”最低限の利益”を考えて、固く固く固く事業計画を作成します。

そもそもラーメン店のマーケットは2012年〜2016年で5,129憶円→6,009億円と拡大。
（参考：経済センサス‐活動調査 | 総務省統計局）

しかし世の中の店がすべて、上手くいくはずもありません。

全国ラーメン店舗数は2006年の約27,000軒、毎年新たな店がOPENしていても、2020年は26,500軒とほぼ横ばい。

これは、「新しい店ができる＝閉店も同じくらいある」ということ。

ラーメン店で成功を掴むなら、「失敗しないノウハウ」をもつFCを積極的に利用しましょう！


■今ある店を160万円で改装して、利益が9.3倍に

みそ熊市ヶ谷店は、もともと別のラーメン店だったところを業態転換。
わずかな改装費用で業績を圧倒的に改善できました。

あなたのお店の場所は、みそ熊にとって、お宝立地かも？
「自分の店を業態変えしたい」
業績改善の可能性があるか、親身にご相談に乗らせていただきます。

■初期費用を抑えたプランも。低コストのラーメン店開業なら『北海道らーめんみそ熊』
飲食店開業は一般的に1,500～2,500万円ほど必要ですが、「費用をかける＝収益が出る」とは限りません。

北海道らーめんみそ熊は、「費用をかけず、かつ収益がしっかり残る店を作ること」を重視！

最低限のコストで開業し、投資回収ができる限り早くなる仕組みを整えています。

派手で一時だけ流行る繁盛店を作るのではなく、コツコツと安定した収益を目指す業態です。

自信を持ってオススメできるのは、「失敗しない」「継続できる」商売に関心があるオーナー様。

ラーメン店開業や未経験からの飲食ビジネス参入の方は、ぜひ詳しい資料をご確認ください！